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2006年10月号

めりけんや10月号

神無月(かんなづき)と神有月(かみありづき)
・10月は、神々が出雲に出かけて会議を開き国を空ける月なので神無月と呼びます。しかし荒神(かまどの神)様だけは、留守番として家に残るとも言われています。
・この会議は、一般的に人の運命について話合われます。なかでも誰と誰を結婚させるかなどと言うことが議論に上がります。そのため、出雲大社は縁結びの神様としても信仰されています。
・神々が集まる出雲だけは、神無月と呼びます。
・讃岐には、美味しいうどんを求めて全国から神様(お客様)が集まってきます。

お月見は「さぬきうどん」で
・お月見は旧暦の8月15日に月を鑑賞する行事で、「中秋の名月」「十五夜」「芋名月」と呼ばれています。今年は、10月6日が中秋の名月になります。
・お月見の日には、お団子やお餅、サトイモ、ススキなどをお供えし月を眺めます。
・また、旧暦9月13日にもお月見をする習慣があります。こちらは「十三夜」「後の月」「栗名月」とも呼ばれています。
・お月見に「月見うどん」はいかがですか?

体育の日(10月9日)と「さぬきうどん」
・体育の日は、国民の祝日に関する法律で「スポーツにしたしみ、健康な心身につちかう」ことを趣旨としている国民の祝日です。東京オリンピック(1964年)の開会式のあった10月10日を1966年から国民の祝日としました。その後「ハッピーマンデー制度」の適用により10月の第2月曜となりました。
・東京オリンピックで注目を集めたバレーボール「東洋の魔女」の監督は、香川県出身の大松博文さんです。「俺についてこい!」は、有名です。もしかして、大松監督や「東洋の魔女」は、さぬきうどんを食べて金メダルを獲得したのかも?

金刀比羅宮御大祭(10月10日)と「さぬきうどん」
・「さぬきのこんぴらさん」として昔から親しまれている金刀比羅宮は、海の守護神、五穀豊穂、医薬、商売繁盛の神様として広く知られています。
・10月10日大祭は、大名行列を思わせるような豪華で厳粛なもの。毛槍をうちふる奴を先頭に、本宮から御旅所まで神輿行列がわたります。
・神輿の出発は午後9時で、御旅所への到着は午前0時です。行列に加わる者、沿道で参拝する人達は、さぬきうどんを食べて頑張ります。
・こんぴらさんに収蔵されている絵巻に「手打ちうどん」を打っている絵としては日本最古と言われる、3人の男が描かれています。
・こんぴらさんの参道付近に「旧金毘羅大芝居(金丸座)」があり、1年に一度だけ、当世の歌舞伎役者を招いた「旧こんぴら歌舞伎大芝居」が公演され、全国の歌舞伎ファンの話題となっています。観劇記念品とし当社のさぬきうどんが手渡されています。




【金刀比羅宮御大宮】


めりけんや便り2006年 10〜12月一覧