RSS

2007年2月号(立春号)

めりけんや2月号(立春号)

節分(2月3日)とさぬきうどん
・節分とは、「季節を分ける」ことを意味しています。今では、立春の前日だけを指すようになりましたが、季節の始まりを示す立春、立夏、立秋、立冬の前日は節分です。
・節分には、豆を撒きます。これは、穀物や、果実には「邪気を払う霊力」があると考えられており、豆の霊力により邪気を払い、福を呼び込むと考えたのでしょう。
・関西では、太巻きの具のキュウリを青鬼、生姜や人参を赤鬼に見立てて、節分に鬼を食ってしまう?風習があります。
・鬼を食べるより「さぬきうどん」の方が美味しいのでは?


・立春は、二十四節気の一つで、冬至と春分の中間点で春立つ日の意味。この日から立夏の前日までが春。立春から数えて88日目を八十八夜、210日目を二百十日、220日目を二百二十日と呼びます。また、立春以降初めて吹く南よりの強風を春一番と呼びます。
・旧暦では、年の始めの日となります。正月にお会いできなかった方やお世話になった方に「さぬきうどん」で新春のご挨拶をしましょう。また、新しい年の幸運を、「さぬきうどん」で祝いましょう。


讃岐の国は、大国・中国??? 国司は、菅原道真!!!
・大化の改新(645年)によって、国造(くにのみやっこ)は廃止され、新しく国司を置いて地方の政治が行われることになりました。この時、国の等級を、大国、上国、中国、下国に区分しました。讃岐の国は、最初上国でしたが元慶3年2月26日から大国に準ぜられています。また、中央政府 からの距離によって、近国、中国、遠国に分けられ、讃岐の国は、中国で した。
・讃岐の国司で有名なのは、「学問の神様 菅原道真」です。元は、讃岐の土師氏の出身で、42歳のころ讃岐の国司(886年〜890年)を勤め、都に帰って右大臣に抜擢されました。後に藤原氏一族により、九州の太宰府に左遷されます。
・菅原道真もさぬきうどんを食べて学問に励んだのかも・・・???


お客様からの便り(大阪府の小野幸子さん)
Q:映画「UDON」でユースケ・サンタマリアと小西真奈美が美味しそうに食べていた「釜あげたまごうどん」の作り方を教えて下さい。

A:1、 丼に生玉子をといて準備しておきます。
2 、沸騰した湯で、10分(本切り麺)〜14分(太切り麺)ゆでます。
*釜あげうどんより少し長くゆでます。さし水はしないこと!
3 、ゆであがったうどんを、鍋から直接丼に移します。
*玉子が、釜あげうどん特有の塩っぱさを、和らげてくれます。
4、つけつゆ、または生(き)醤油を少しかけて、お召し上がり下さい。
5、納豆、削りかつお、海苔、ねぎ等がよく合います。
*かくし味は、レモン!!!


めりけんや:松田総括店長


めりけんや便り2007年 1〜3月一覧