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2007年7月号(半夏生)

めりけんや7月号(半夏生)

半夏生〜はんげしょう〜(7月2日)は「うどんの日」
田植え

・半夏生は夏至から数えて11日目の7月2日頃から七夕(7月7日)頃までの5日間をいいます。
・「チュウ(夏至)ははずせ、ハンゲ(半夏生)は待つな」という諺があるように、田植えは夏至が済み、半夏生に入る前にすることが良いようです。
・「うどんの日」とは、昔から香川県(讃岐)では、半夏生の日に農家の人々が田植えや、麦刈りを手伝ってくれた人達に、うどんをふるまったことに由来しています。

ゆず農作業の疲れを「ゆずつゆうどん」で
解消!!!暑い夏を元気で過ごしましょう!新商品の「ゆずつゆうどん」は、徳島県の木頭村(現:那賀町)で採れた柚子果汁を、ふんだんに使用しています。
先様に「食の感動」をお届けする、夏に最適の商品です。
ゆずつゆうどん
【ゆずつゆうどん】


七夕(7月7日)と「さぬきうどん」
七夕

・日本での七夕行事は、持統天皇が691年7月7日に宮中で宴を催したのが最初のようで、このことが「日本書紀」に書かれています。
・笹飾りは、七夕行事とは何の関係もなく、田んぼの虫除けなどの農事儀式として伝えられたものです。現在の形になったのは、江戸時代末期頃だと言われています。
・また、色の短冊は、「木、火、土、金、水、」の五つのものの働きによって 生まれたり滅んだりする中国の「五行説」に関連し色を、赤、青、黄、白、黒の五色とし、黒を紫に代えて宇宙の移り変わる様子を現しています。
・天の川を眺めながら「冷やしたさぬきうどん」で食の感動を・・・!!!



海の日(7月16日)と「うどんと七つの海」
・日本は、四方を海に囲まれた海洋国で、昔から外国からの文化の伝 来をはじめ、人の往来や物の輸送、産業、生活様式等の各分野にわたって、海に深くかかわってきました。
・うどんの伝来も、海を渡って大陸まで修行に行った、第14回遣唐使の空海(弘法大師)が、中国から製法を生まれ故郷の讃岐の国(香川県)に持ち帰ったと言い伝えられています。
・「七つの海」とよく言われますが、どことどこの海か知っていますか?
一般的には、北太平洋、南太平洋、北大西洋、南大西洋、インド洋、北極海、南極海を言います。その昔は、地中海、アドリア海、黒海、カスピ海,紅海、ペルシャ湾、インド洋を七つの海と呼んでいました。
世界地図


お客様からのご質問(愛知県の青木さん)

Q:半生うどんの茹で方のコツ教えて下さい。
A:たっぷりのお湯を十分に沸騰させて、うどんを泳がすように茹でること。そのためには、大きな釜や鍋を使う必要があります。
*1袋(300g)を茹でる場合は、3リットル程度のお湯が必要です。うどんの量が多すぎると、湯の温度が下がります。また、釜(鍋)の中でうどんが回転しなくなり美味しいうどんができません。
*さし水はせずに火力を調節しながら、沸騰を続けて下さい。所定の茹で時分になったら、釜(鍋)からうどんを1本取り揚げて水洗いし、ゆで加減を確認して下さい。
:水洗いは、十分かつ素早く行って下さい。「ザルうどん」や「ぶっかけうどん」で召し上がる場合は、できるだけ冷い水を使用して下さい。
*水洗いを洗顔にたとえて、最初はおおまかな「面水:つらみず」、最後はきめ細かな「化粧水」と呼ばれています。
ざるうどん
【ざるうどん】


めりけんや便り2007年 7〜9月一覧